沿革
昭和24年4月1日 | 願王寺住職萱垣幸道師は、 願王寺の庫裏を開放し養老院設置の事業を推進。 |
昭和24年12月1日 | 生活保護法に基づく「鼎村立養老院萱垣寮」を創設。 施設定員40名で発足。 |
昭和26年3月1日 | 国県補助金(396千円)を受け、入所棟の増築を行い定員72名。 |
昭和27年3月1日 | 利用者慚増のためさらに建物を増築、定員80名。 |
昭和36年5月1日 | 社会福祉法人萱垣会設立認可 |
昭和38年8月1日 | 老人福祉法の制定により「養護老人ホーム信濃寮」と改称。 |
昭和39年7月1日 | 国、県、共同募金の補助金を受け、給食棟、入所棟の増築を行い定員90名。 同年「一隅を照らす」事業として特別養護老人ホームの設立を計画。 |
昭和43年4月1日 | 特別養護老人ホーム赤石寮開設。定員70名 |
昭和43年5月1日 | 赤石診療所併設(各種保険医の指定) |
昭和44年8月26日 | 東宮皇太子殿下、同美智子妃殿下(現天皇陛下)行啓 |
昭和47年4月1日 | 「養護盲老人ホーム光の園」開設。定員50名 |
昭和53年4月1日 | 「特別養護老人ホーム延暦寺広済寮」開設。定員50名 |
昭和58年4月1日 | 「養護老人ホーム信濃寮」の定員を90名から80名に変更 |
昭和61年4月1日 | 「特別養護老人ホーム赤石寮」を阿南町へ移転改築 |
平成3年4月1日 | 小規模特養「第二光の園」定員30名・「下条デイ」の開設 |
平成4年4月1日 | 「かなえデイ」・「かなえ在介センター」・「新野デイ」の開設 |
平成10年1月1日 | 中津川市「ゆうらくデイ」・「ゆうらく在介センター」の開設 |
平成10年11月1日 | 光の園老朽整備(改築) |
平成10年11月20日 | 萱垣会本部建物及び萱垣会50年史発行 |
平成12年2月1日 | 広済寮短期入所生活介護の定員を4名から8名に変更 |
平成12年4月1日 | 赤石寮グループホーム「やすらぎの郷」開設 |
平成12年4月1日 | 「光の園ホームヘルプセンター」開設 |
平成12年4月1日 | 「光の園ケアプランセンター」開設 |
平成12年10月1日 | 赤石寮短期入所生活介護の定員を4名から8名に変更 |
平成12年10月1日 | 「広済寮ホームヘルパー」開設 |
平成13年4月1日 | 「新野ホームヘルプセンターはなのき」開設 |
平成13年4月1日 | 「はなのき在宅介護支援センター」開設 |
平成14年4月1日 | 中津川市グループホーム「まごころ」開設 |
平成16年4月1日 | ユニット第二光の園増築 定員30名から60名に変更 |
平成16年4月1日 | ユニット第二光の園短期入所生活介護の定員4名から18名に変更 |
平成16年9月1日 | 「みなみ在宅介護支援センター」開設 |
平成17年4月1日 | 新野宅幼老所開設 |
平成19年9月1日 | 特養「シルバーハウスゆめの郷」開設 |
平成21年4月1日 | デイサービスセンター四季開所 |
平成21年7月1日 | 養護老人ホーム信濃寮一部改築(ユニット型) |
平成21年11月20日 | 法人創立60周年記念事業開催 |
平成23年4月1日 | 光の園デイサービスセンター開設 |
平成24年4月1日 | 新野高齢者生活福祉センター開設 |
平成27年8月1日 | 下條村デイサービスセンター移転開設 |
平成29年4月1日 | 中津川市ゆうらく苑地域包括支援センター開設 |
平成29年4月1日 | ゆめの郷 ケアプランセンター開設 |
平成29年4月1日 | 鼎あかり保育園開設 |
平成30年11月 | 延暦寺広済寮移転新築 |
平成31年4月 | 認定こども園鼎あかり保育園新園舎完成 鼎あかり児童クラブ開所 |
平成31年4月 | かなえ地域包括支援センター開設 |
令和5年4月 | 認定こども高森あかり保育園開設 |